クリスマスを迎えるまで

園舎の玄関と、その前にあるもみの木にオーナメントを飾り、幼稚園もクリスマスムードに包まれています。「続いていく命」を意味するもみの木は、9年前の卒園生からの贈り物。年少の子ども達が思い思いに飾り付けました。木のてっぺんには、羊飼いや博士たちをイエス様のもとまで導く、導きの星が輝いています。
子ども達も、ひとりひとり心の中に持っている光をピカピカに輝かせて、この時期にしかできない特別なことをお部屋の中で行っています。